幼児に英語を身に着けさせるためのおすすめ絵本

「英語」は学問ではなく、言葉と捉えることが大切です。

私たち日本人にとって何故英語が必要か解りますか?

果して、日本人は生れて最初に日本語を誰から教わるのでしょう? それは、紛れもなく、お母さんです。 そして、6歳になって小学校に上がって「国語」を勉強する訳で、過去の日本の英語教育ではこの「お母さん」の部分がなく、中学校で学科としての英語教育にぶつかる仕組みとなっています。

「幼児向け英語教育」の理解がどこまでありますか?

5世紀から6世紀にかけて中国大陸・朝鮮半島を経由して日本に導入されて以降、それまでカタカナ・ひらがなしかなかった日本歴史を振り返ってみましょう!語は飛躍的発展を遂げました。
その後、およそ千年の時が過ぎ、次に入って来た外国語はキリスト教や鉄砲と共にポルトガル語が伝来した訳です。
織田信長の時代です。
それから徳川時代に渡って、オランダ語やスペイン語、そして江戸中期以降にロシア語、ドイツ語、フランス語が入って来た訳であります。
英語が日本に入って来たのは幕末であります。
坂本竜馬の時代で、最初に英語を話した日本人はあのジョン万次郎とされております。
言わば、最後に入って来た外国語と言ってもよいでしょう。
その最も歴史の短い英語が現在日本人にとって最も重要なものとなっております。
それは、第二次世界大戦後の米国占領下の日本で英語学習が義務教育化された背景があります。
中学校における英語教育が必須となり、以降70年間以上の日本人は英語を勉強させられている訳であります。
今日、日本国民は100%中学校を卒業し、また米語教育を受けた現実があります。
近代史においても、非英語圏の国でこのような国は類を見ません。
かつて、アジアにおいてフィリピンは国策として国民への英語教育を徹底しました。
それは、小学校から高校まで国語(タガログ語)以外はすべての教科を英語で行うと言うものです。
この政策には「国内に働く場所の無いフィリピン人が海外で働く場所を求める」という事情があったものの、結果として、アジアで一番英語習熟度が高い国民となりました。
翻って、上述の日本の英語教育の環境下、未だ日本人の英語コミュニケーション力はアジアのみならず、世界的にも最低レベルのままであります。
従って、現在の日本人は長きに渡って英語を疎かにして来たとしか言いようがありません。
また、国の行って来た英語教育の方針にも大きな誤りがあったことも歴然です。





日本人と英語の関係を本当に理解していますか?

歴史的も最も歴史の新しい外国語である英語が、現在、最も密接なものとなっている現実とその重要性を、日本人は、改めて見直すことが大切であります。 多くの日本人は、中学校で初めて学科としての英語に初めて接して、大方、英語嫌いになって高校で更に大学受験のために勉強させられる訳であります。

あなたにとって英語の存在は何でしょうか?

多くに日本人の英語教育に対する勘違いが「幼児向け英語教育」にも大きく影響しております。 ご両親たちがご自分らの英語教育の経験と偏見で本質を見失っているとしか思えない状況に出くわします。 先ずは、英語は学問ではなく、単なる言葉であると言う点に気付いて戴くことが優先されます。


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